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猫の多頭飼い始めました!

こんにちは。たんたんまるです。

3ヶ月前までマンチカンのまんちゃんと夫と3人暮らしをしていました。

が、夫の強い希望により、猫が1匹増え4人家族になりました。

新しく家族に加わったのは、ラグドールの男の子。名前はしらすです。

2019年9月1日生まれで家族に迎え入れた時はちょうど生後6ヶ月でした。

Instagramにも多頭飼いをされていらっしゃる方がたくさんいて、多頭飼いに憧れはあったものの、まんちゃんと性格が合わなかったらどうしよう〜とか、ストレスでまんちゃんの性格が変わってしまったらどうしよう〜とか、私自身2匹も面倒見れるかな〜とか色んなことを考えるとなかなか踏み切れずにいた私にとっては、今回の多頭飼いは思い切った決断でした。

もちろん家族に迎え入れる覚悟をするまでたくさんのサイトを検索しました。しかしどれも多頭飼いの良いところは書いてあるけど悪いところはあまり書いてなくて、結局のところ多頭飼いが良いの?よくわからない!と言った感じで終わりました。

2匹飼い始めて良かったと感じることももちろんたくさんありますが、デメリットというか1頭だけの時にはなかった困ることもありました。

もし同じように多頭飼いしたいけど迷っている方がいらっしゃたら少しでも参考になればと思い多頭飼いして良かったところと逆に困ったことをありのままに紹介したいと思います。

猫の多頭飼いの良かったところ

・猫たちが退屈しない(運動不足解消)

うちの夫婦は共働きです。しかも旦那は残業がとても多く帰ってくるのはいつも遅いです。私自身も週3回程度は夜9時頃まで仕事をしている日もあって、帰るのが遅いことが多いです。なのでまんちゃんはこれまで日中はいつも1人でお留守番でした。

猫好きさんからしたら、そんな留守番ばっかりなんて猫ちゃんが可哀想とか、無責任だ、とか言われそうですけど、このご時世やはり一馬力では家計を支えるのは難しく(別に夫の給料が特別少ないわけではありませんが)、夫婦とも猫が好きなので飼いたいという気持ちが強く今の生活に至るわけです。

しらすが家族に加わってから日中は猫2匹でお留守番してくれてますが、それぞれがお気に入りの場所で寝て過ごし、気が向いたらじゃれあって遊んでいるようです。

うちの猫2匹はめちゃくちゃ仲がいいというわけではないので、一緒に寝ることはほとんど無いですが、お互いに毛繕いし合うこともありお互いを仲間と認め信頼しあっているようです。

以前はまんちゃんは暇そうに寝ている姿をよく見ましたが、2匹でいるとどちらかが暇そうにしていると、一方が仕掛けて行って追いかけっこをして遊び、運動不足も解消されているようです。

実は今まで私が素足でいると後ろからまんちゃんに足を噛まれることがよくあったんですが、しらすが来てから噛まれることがなくなりました。

後で知ったんですが、飼い主の足を噛むのは遊び足りてない証拠だそうです。

まんちゃんには申し訳ないことをしていたんだなと今になって反省ですが、しらすが来たことによって良い方向に変わって良かったです。

・癒しが2倍

よくInstagramなどでも2匹が寄り添って寝ている姿が投稿されていますが、とっても癒されますよね〜。

うちの2匹はほとんど一緒に寝ることはないのですが、たまに2匹くっついて寝ているのを見ると本当癒されます。その効果はやはり1匹の時の2倍、いや3倍、いや5倍かもしれません。笑

それから2匹並んでご飯やおやつを食べている姿もとっても可愛いくて癒されます。猫の後頭部ってなんとも言えない可愛さがありますよね〜。

あと、2匹がお互いに舐め合っているの姿も癒されます。

癒されることをあげていくときりがないですね。

・家庭が賑やかになる

やっぱり1匹増えるだけで家庭の雰囲気は変わります。

常に2匹に話しかけますし、2匹の行動を見て笑顔になることが多いです。

2匹が一緒に何かをやっているのを見て夫にも見て見て〜と話かけますし、2匹はドタバタ走り回っていますし、とにかくうちは賑やかになりました。

猫の多頭飼いの困ったところ

・お金がかかる

デメリットでまず一番に上がるのはお金のことです。

キャットフードの減りは単純に2倍になりますし、保険入れるとなると保険料が2倍になります。

それから猫のトイレは理想は頭数+1個なので新たに買い足す必要があります。うちはそこまではしてませんが、2個のトイレを置いてます。シムテムトイレを使っているのでトイレのシートも2倍の枚数が必要ですし、複数猫用の厚手のシートを使っているのでシート1枚あたりの単価も上がります。

当たり前のことですが消耗品の減りが早いので、細いことを言えばキリがないですが、やはりお金はかかります。

どれも単価がそんなに高いものではないですが、塵も積もれば山となる。
ペットショップで買い物すると結構な金額となることもしばしば。

特に1匹は成猫、もう1匹が子猫の場合、フードを分ける必要があるので余計にお金がかかると思います。

・抜け毛の量がすごい

うちは2匹とも長毛種なので余計ですが、とにかく抜け毛がすごい。1匹の時から抜け毛については気になってましたが、2匹だとどんなにコロコロをしても、気づいたら服のどこかしらに毛がついている状態です。

なのでブラッシングをこまめにしてあげる必要があります。

うちの子はどちらもブラッシングが好きではないので、2匹にブラッシングするのはなかなか面倒です。すぐ逃げてしまうのでおもちゃで釣ってブラッシングする日々です。無理に拘束してしまうと、もっと嫌になっちゃう可能性もあるので加減が大事です。

・食事に気をつかう

成猫と子猫のフードを変えるように、猫ちゃんに合わせてフードをあげることは大事ですよね。でもうちの場合、体格にかなりの差があって食べるスピードが全然違うのがちょっと困った点です。

たんたんまるは短足マンチカンでしかも前から食が細く小柄です。一方のしらすはラグドールという大型種で、しらすはまだ子猫であるにも関わらずたんたんまるの2倍の大きさです。

男の子と女の子という違いもあるんでしょうが、たんたんまるがゆっくり何回にも分けて食べますが、しらすは一気にがっついて食べて、食べ終わるのもめっちゃ早いです。

しかもしらすは食い意地も張っているので、自分が食べ終わるとたんたんまるのご飯まで横取りします。

最初は2匹並んで食べる姿を見たかったので、2匹の食器を横に並べて食べさせていましたが、そんな感じでしらすが横取りするので、2匹は少し離れた場所でご飯を食べさせることにしました。

それでもしらすは頭を使い、自分のご飯は途中まで食べたあと、たんたんまるのご飯を横取りして食べたあと、また残しておいた自分のご飯を平らげるといった行動をします。

たんたんまるはまだ食べている途中でもしらすが近づいてくると、しらすにご飯を譲ってしまうんです。それはたんたんまるの優しさからなのか、しらすが来ることでプレッシャー感じてのことなのかわかりませんが。。。

おかげでたんたんまるはしらすが来てからちょっと痩せてしましました。

とにかくこの食事問題は2匹飼うまで全く考えもしませんでした。今は工夫してしらすがたんたんまるのご飯を横取りしないよう気をつけていますが、多頭飼いではそんなことも起こるんだな〜と勉強になりました。

・性格が合わないとストレスになってしまうことがある

猫ちゃんによって性格って全然違いますよね〜。甘えんぼさんもいれば警戒心が強い子もいて。どちらも可愛いですが、一緒に飼うことになれば性格も大事だと思います。

もし一方が気が強くて一方が我慢するタイプだったら、喧嘩したときに我慢する子がずっと我慢し続けてストレスになっちゃうこともあると思います。

大丈夫と思って一緒に飼ってみたら、結局性格が合わなくて別々に飼うことになったという話もたまに耳にしますが、事前にお試しができるなら、絶対共同生活をお試ししてから飼うことをお勧めします。それも1、2日じゃなく2週間とかある程度長い期間。

猫ちゃんはもともと単独行動する動物で自分のテリトリーもありますから、最初ストレスを感じることは当たり前です。人間でも合わない人と数時間でも一緒に過ごすのはストレスを感じますよね。猫ちゃんも2〜3日一緒に過ごしただけでは、今後仲良くなれるかはわかりません。でもどうしても性格が合わないこともあるでしょうから、そこは覚悟して飼う必要があると思います。

最後に

こうやって書いていくと、なんだかデメリットの方が多いように感じますが、実際多頭飼いをしてみて思ったことは、やっぱり2匹飼って良かったということです。

多頭飼いをする上で最低限気をつけないといけないことはあると思いますが、猫ちゃんたちが与えてくれるものは良いことがほとんどです。

私はこの1年間本当に人生最大に落ち込むことがあったんですが、それも猫があたえてくれる癒しでなんとか乗り越えてこれたと言っても過言ではありません。

もし多頭飼いを考えていらっしゃる方がいたら、多頭飼いは思ったほど大変じゃないし、面倒なこともあるかもしれませんが、それ以上に幸せを感じることも多いということを知って欲しいです。

ただ注意してもらいたいのは、後から2匹目を迎え入れる場合、最大限の配慮をしてあげてくださいね。2匹目のお家への迎え入れ方についてはまだ後日ご紹介したいと思います。

世界中の猫さん、猫好きさんに幸多いことをお祈りします!